3連休を使って岐阜のA神川へ。
Get Back JoJo。
今回もフライの師匠、右曲がりのダンディー氏の案内付き。
本流はモチロン、川幅の狭い上流から支流のボサ川まで振りまくるが、
釣果はたったの3匹と冴えない。
戦闘態勢の師匠。
林道からアプローチの支流には熊の糞が。
。In To The Wild
匂いがするほど新しい。
しっこの跡も乾いておらずハエが集っておった。
一人でなくてよかった・・・。
ここと上流は天然物っぽいシビアな釣りでした。
今回バラシが多く、課題が残るがシーズン後わずか。
ロッドが軟らかいんじゃないとの指摘があったが、どんなもんか。
釣り上げた後なんで、ウデは関係無さそうだし。
2日目合流の60歳手前組はドビュッシーもびっくり酒パワー全開で、
中秋の名月も影を潜めておりました。
帰り道の松本市から花火が見えたのは、
連休最後の締めとして出来過ぎ。