先日の千葉行きで出会った山のオーナーと打ち合わせを兼ねて下北で痛飲。
インディーズレーベルを立ち上げてCDを出すとのことで、
ジャケットデザインを担当させていただいた。
出会いというのは大切ですな。
あれこれお話をしていると、
学生時代山岳部に所属していて、
よく雪山に登っていた山男であった。
単独でヒマラヤにも行ったそうだが、
途中で断念。
ガイド・料理人・ちっこい馬と馬の世話人とお金がかかったらしい。
落ち着いた人柄で大げさな表現をしないんで話しにリアリティがある。
こんな話しで酒が進まんわけがない。
途中で記憶がトンだ。