クリスマスイメージな六本木ヒルズの映画館で『
Nowhere Boy』を観た。
17歳くらいのジョンレノンのオハナシ。
デビュー前の自伝的な本を何冊も読みあさっていたので内容はわかっていたんだけど、本当のお母さんが事故でなくなった後にクオリーメン名義でレコーディングした『In spite of all the danger』の歌詞で声を殺して涙。
まだ観ていない関東在住のマニアなヒトは、是非。
��NowhereをNow Hereに分けるとまったく反対の意味になるダブルミーニングをジョンが狙ったとの情報あり)
仕上げは近くの『
六本木キャバーンクラブ』で。