畦地梅太郎。
高山のお土産屋で山男の版画を見て、山の優しさ・大きさ・キビシさを感じたが購入に履いたらず。
帰宅後、どっかで見たなぁと本棚を探すと山本周五郎の「季節のない街」の装丁だった。
ネットで調べてみると、
畦地梅太郎のアトリエを使った作品展示場
「あとりえ・う」が町田市の鶴川にあるではないか。
そこは調べていかないと通り過ぎてしまうほど一般住宅の趣で、こじんまりとした山小屋風。
お財布の都合でレプリカを買うつもりだったけど、
染み付きのサイン入り木版画が数千円!
勢い2点購入。
��写真一番下はレプリカ)
結局Tシャツやら作品集やらでン万円の出費であった・・・。
部屋で「山」を感じれるんで、まぁね。