インパネの警告灯が点灯して簡易的な点検をした後に、予約を入れて再点検しました。
エアフローが怪しいと言われたワーニングメッセージでしたが、やはり現状では異常なし。
とある事情筋に聞いたところ、故障履歴に従って修理しても別の部品が壊れていたとの実例があって、コンピューターを100%信頼できないそうです。
とくにセンサー系はややこしい。
まぁ、いまのところ体感するような不具合はないので・・・。
前回ガス補充したエアコンは1週間後で漏れの確認できず。
こちらもシロートには複雑な機構でよくわからんですが、冷えすぎて結露を防ぐセンサー不良の疑いがあるとのことで交換です。
さらにソフトウェアアップデートも。部品代よりソフトが高いという・・・。
ディーラーの方もかいつまんで説明してくれるのですが、修理項目をみてもチンプンカンプン。
勉強しなくては。
結局、ガス漏れの根本原因はわからずじまい。
コンプレッサーオイルは補充する必要はなかったとのこと。
エアコンガスって39,000kmで減るもんなんでしょうかね。
免許を取った80年代にはまだエアコンがオプションなんて車もありました。
エアコン・パワステ・パワーウィンドーでフル装備。
いまじゃ当たり前です。
気候もこんなに暑くなかったような。
もうエアコン無しじゃ乗れません・・・。